令和8年9月1日・15日「不適切保育防止・メンタルヘルス研修」を実施しました

当園では、保育の質の向上と、子どもたちと職員双方が笑顔で過ごせる環境づくりを目指し、社会福祉法人絆友会より講師をお招きして「不適切保育防止研修」および「メンタルヘルス研修」を実施しました。

当日は当園の職員だけでなく、近隣の保育施設の先生方にもご参加いただき、園の垣根を越えて一緒に学びを深める貴重な機会となりました。

1. 不適切保育防止研修:日々の関わりを見つめ直す

「不適切保育とは何か」という基本に立ち返り、子どもの人権や人格を尊重した関わり方について改めて学びました。 具体的な事例を用いたグループワークでは、「保護者の前でも堂々とできる関わりができているか」といった視点を軸に、お互いの意見や日々の保育観を和やかな雰囲気の中で話し合いました。日々の自身の行動を丁寧に振り返る、大変有意義な時間となりました。

2. メンタルヘルス研修:保育者の心と体を守るために

日々子どもたちと向き合う「感情労働」としての保育の特徴を踏まえ、自分自身の疲れやストレスに気づく大切さを学びました。 客観的に心の状態をチェックする方法や、無理を重ねる前にしっかり休息をとること、周囲に助けを求めることの重要性を共有しました。「小さな息抜きやリフレッシュも大切な心の充電になる」というお話に、職員一同、改めて心身を整える大切さを実感しました。

園からのメッセージ

子どもの人権を守り、一人ひとりが自分らしく安心して過ごせる環境をつくること。そして、それを支える私たち保育者自身も心身ともに健やかであること。 今回の研修での学びを大切に、これからも保護者や地域の皆さまと温かい信頼関係を築きながら、より良い保育の実践に向けて職員一同努めてまいります。

今回の研修の詳細は、講師を務めていただいた社会福祉法人絆友会のプレスリリース(PR TIMES)でもご紹介いただいております。ぜひご覧ください。